衛星バス、通信ペイロード、地上局、運用系を対象とするシステム開発を統括するポジションです。複数チームや協力会社を束ね、QCD・リソース・スケジュールを管理し、技術判断を開発現場へ展開します。
この求人について
次世代の衛星通信システムを実現する研究プロジェクトに加わり、新しい技術の調査・検討から、大学や研究機関と進める共同研究の実務まで担当するポジションです。複数の研究テーマのうち、担当範囲は本人のスキルや経験を踏まえて決まります。
研究対象として想定されているのは、ビームフォーミングやMIMOを含むアンテナおよび電波伝搬技術、電波・光学・磁気などを利用した測位と姿勢推定、衛星のフォーメーションフライトに必要な姿勢・軌道制御、信号処理アルゴリズムとその実装技術です。実装技術の例としてFPGAやLSIが挙げられています。
この研究は、特別な専用機器を使わずに端末と衛星を直接接続するD2D(Direct-to-Device)型の衛星通信サービスに関係しています。地上の通信網が届かない地域でも利用できる通信インフラを目指し、衛星関連技術を自社で開発するとともに、外部パートナーとのオープンイノベーションも取り入れています。研究開発の背景として、総務省の「電波資源拡大の研究開発」に関する委託研究や、JAXAの「宇宙戦略基金」への採択が示されています。また、2025年12月にはアレーアンテナの地上原理実験に成功したと説明されています。
勤務地は東京第二支社で、東京都江東区東陽7-1-2 イーストネットビルディング2階です。屋内は原則禁煙で、同フロアの共用部に喫煙専用室があります。勤務地変更の範囲は会社の定める事業所とされています。
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