LEO-PNT・LNSSを支える測位地上セグメントと監視システムを設計・開発。監視局ネットワーク、測位信号受信機、RF機器、時刻基準、データ処理基盤を統合し、衛星の軌道・時刻・信号とサービス性能を評価します。校正や冗長化、障害復旧手順の設計、機器メーカーや研究機関との技術調整も担当します。
この求人について
超小型衛星の設計・製造に携わるオープンポジションです。候補者の専門領域や志向に応じて、構造設計、熱設計、通信設計、電気設計、衛星搭載ソフトウェア、FPGA開発のいずれかを担当します。担当分野だけでなく、各要素が相互に影響する衛星システム全体を見渡して設計することが求められます。
構造設計では、3D CADによる機体構造や機器配置の設計、構造解析、組み付けまでを扱います。打ち上げ時の振動・衝撃荷重と、軌道上で生じる熱変形を考慮します。熱設計では、熱制御パラメータの設計、熱解析、熱計装の実装、熱環境試験を行います。通信設計では、通信機・アンテナの設計、回線計算、検証試験に加え、VDESや衛星IoTのようなシステムの設計に取り組みます。ITUやIMOの技術標準を確認しながら仕様を固める業務も含まれます。
電気設計では、電源系・信号系ハーネス、基板仕様、電気検証試験を担当します。放射線、真空、温度サイクルに耐える部品選定や電気マージン管理も業務に含まれます。組み込みソフトウェアでは、衛星搭載ソフトウェアと衛星機器の連携制御を開発します。Rustを用い、OTAアップデートに対応できる構成を目指します。FPGA開発では、通信処理、センサーデータ取得、機器制御などを対象に、ハードウェア記述、機能検証、ボードレベルのデバッグまで担当します。
業務では、解析、試験、打ち上げ、軌道上検証、その結果の次の設計への反映という流れを短いサイクルで回します。試験や解析で発生した問題の原因を特定し、設計へ戻すことも重要な役割です。
開発環境には、SolidWorksなどの3D CAD、有限要素解析ツール、Thermal Desktop、Altium Designerなどの回路設計ツール、Rust、C、Git、GitHub、VHDL、Verilog、ModelSim、Slack、Google Workplaceが含まれます。PR文化、CIによる自動検証、試験データのデータベース化も進めています。従業員数は2026年3月時点で約200名です。入社後は担当領域の先輩とのペアワークによるオンボーディングがあり、社内ナレッジと実機を使って宇宙特有の設計基準を学びます。
勤務地は東京都江東区の有明オフィスです。基本的にオフィスへ出社し、リモート勤務は一部可能です。
これは企業の公式求人情報をもとにAIで作成した要約です。情報が不完全、古い、または誤っている可能性があります。応募前に必ず公式の求人情報ですべての内容をご確認ください。