衛星バス、通信ペイロード、地上局、運用系を対象とするシステム開発を統括するポジションです。複数チームや協力会社を束ね、QCD・リソース・スケジュールを管理し、技術判断を開発現場へ展開します。
この求人について
新設の基盤技術グループに所属し、小型ロケット「ZERO」の開発に関わる機械要素・コンポーネントの実験評価を主導します。ロケットを確実に軌道へ到達させるため、実験によるデータ取得と分析を通じて技術課題を掘り下げ、信頼性の向上につなげる役割です。
対象となるのは、ターボポンプ、バルブ、配管、アクチュエータなどの主要コンポーネントです。性能評価に加え、強度・耐久性評価や動特性評価を行います。また、転がり軸受、メカニカルシール、固体潤滑トライボロジー、材料特性など、コンポーネントを構成する機械要素の最適化にも取り組みます。
技術課題の原因について仮説を立て、検証と解決に向けた実験計画を策定します。実験装置や計測機器の準備・セットアップ、実験の実施、取得データの分析、原因の考察と判断、レポート作成も担当範囲です。未解明の現象を可視化するため、新たな実験方法や計測・分析手法の工夫と開発も行います。
研究機関、計測器メーカー、試験機メーカーなど、社内外の専門機関との技術情報交換や、必要に応じた協業推進にも携わります。基盤技術グループは、開発各段階で生じる複雑な課題を原理原則に基づいて評価・解析し、設計開発グループへフィードバックすることで、ロケット全体の開発速度と信頼性向上に貢献します。
勤務地は東京都江東区東陽の東京第二支社です。
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