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トークン化預金やプログラマブル決済を活用する企業間決済・資金管理事業で、大手企業の業務課題と意思決定プロセスを捉え、顧客向けユースケース、提案資料、PoCを企画します。PdMやエンジニア、法務・リスク管理と連携し、顧客の知見を提案とプロダクトの判断に反映する役割です。
本ポジションは、トークン化預金関連事業における企画営業・プロダクトマーケティングの専任担当として、顧客課題の把握から提案、検証の設計までを担います。対象は企業間決済や資金管理の領域です。業務、会計、既存システム、法務、リスク管理、金融機関との役割分担が複雑に関係するため、制度や技術だけでなく、顧客企業の実務に沿って導入可能性を整理することが求められます。
対象とする業界・企業、意思決定者、課題仮説を整理し、顧客との商談方針や進行方法を組み立てます。ヒアリングでは、現在の業務、制約、課題、判断基準を確認し、得られた内容を事実、仮説、未確認事項に分けて整理します。そのうえで、As-IsとTo-Be、具体的なユースケース、検証案へ落とし込みます。経営層や実務責任者が社内で説明・稟議・判断できるよう、提案の流れを設計し、使用する資料も作成します。
PoCを進める際は、目的、検証仮説、対象範囲、評価基準、推進体制を定めます。提案段階から実施段階に移るために必要な合意形成にも関わります。また、顧客、市場、競合、代替手段に関する情報を整理し、優先すべき顧客層を見極めます。PdMや事業責任者とともに、顧客に提示する価値やメッセージの方向性を検討します。
顧客から寄せられた要望については、その背景や複数の顧客に共通する課題を整理し、PdM、エンジニア、法務・リスク管理の担当者、事業責任者、金融機関、外部パートナーと共有します。実現条件や関係者間の役割分担を明確にし、プロダクトの仮説や要件を検討するための判断材料にします。個別案件から得た知識は、価値提案、業界別ユースケース、提案資料、再現性のある営業活動に反映します。顧客や市場の理解をPdMと共有し、ロードマップや仕様に関する判断にもつなげます。
事業では、トークン化預金やプログラマブル決済を用いた新しい企業間決済・資金管理の実装を扱います。オンチェーン金融の基盤づくりを目指し、次世代の金融インフラに関する研究開発を進めています。Datachainは2018年創業で、株式、債券、不動産などのリアルワールドアセットがデジタルアセット化される将来を見据えた取り組みも行っています。
チームには、JPMorgan出身で、Vice President of Paymentとしてデジタル通貨決済事業を率いた事業責任者が在籍し、CAMS資格を保有しています。PdMはAccenture、会計スタートアップ、業務管理スタートアップでの経験があり、PdMやCPOを務めてきました。現在はトークン化預金関連事業のプロダクト企画と、大手企業向けユースケースの設計・提案を担当しています。本ポジションとは顧客課題や市場ニーズを共有し、提案とプロダクトの両面で連携します。
勤務地はリモートワークが中心です。オフィス勤務の場合の所在地は東京都港区六本木です。勤務地は、リモートワークを行う場所を含め、会社が定める場所へ変更される場合があります。提示された募集情報には、学歴、必要経験年数、給与、雇用形態、言語要件の具体的な記載はありません。
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