核融合炉関連の装置・システム開発を対象に、計画から引き渡しまでを管理する職種です。研究・設計・製造・試験チームや外部ベンダー、国内外の顧客と調整し、工程、コスト、資源、リスクを統括します。将来の商用化に向けた標準プロセスや運用づくりにも携わります。東京または京都勤務で、条件付きのリモートワークは相談可能です。
この求人について
核融合プラントに用いる配管と配管設備の研究開発を担当するポジションです。プラント固有の高温、腐食、放射線、熱に関する条件を確認しながら、使用材料の仕様を検討し、配管の配置を設計します。設計結果を具体化するため、3D CADモデルや図面の作成、更新、管理も行います。使用ツールとしてAuto PIPEおよびCAESAR IIが示されています。
配管の安全性を確認する業務として、静的荷重、動的荷重、熱応力を対象とした応力解析と構造健全性評価にも携わります。機械、熱、建設、安全などの専門領域の担当者や、外部サプライヤーとの調整・協働も業務に含まれます。個別の配管設計だけでなく、プラント全体を見渡して検討する姿勢が求められます。
応募には、発電、化学、原子力などの分野におけるプラント設計または配管設計の経験が必要です。ASME、JISなど配管関連規格への理解と、英語中級程度の能力も必須要件です。英語上級レベルは歓迎されます。核融合または原子力プラントに関する知識、プラント安全や法規制への理解、高温合金配管または真空系配管の設計経験も歓迎要件に含まれます。
技術や知識、新しい業界に自ら関わりながら業務を進め、失敗を恐れず試行できることが人物要件として挙げられています。また、会社のVision・Mission・Valueへの共感も求められます。
雇用形態は正社員で、契約期間の定めはありません。ただし、契約社員として採用される可能性も記載されています。年収は540万円から1,200万円で、月給制です。経験を考慮して相談のうえ決定され、会社業績や個人評価などにより変動します。
勤務地は東京都大田区の東京本社オフィス、京都府久世郡久御山町の京都リサーチセンター、ならびに英国・米国・ドイツを含む欧州の海外子会社です。東京本社勤務の場合は、2026年6月以降、千代田区丸の内の東京サテライトオフィスで勤務できる場合があります。出社可能な距離に居住している場合のリモートワークは相談制で、国内外への転勤の可能性もあります。
勤務時間は9時から18時までで、休憩は1時間です。業務上の都合によりフレックスタイム制が適用される場合があります。休日は土曜日、日曜日、祝日で、年間休日は120日以上です。実績として2025年は125日、2026年は126日とされています。社会保険、各種福利厚生、昇給、入社時特別有給休暇が用意され、健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険に加入します。屋内は全面禁煙ですが、ビル内に喫煙室があります。同一ポジションへの再応募は、前回応募から6か月以内の場合は控えるよう案内されています。
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