核融合炉関連の装置・システム開発を対象に、計画から引き渡しまでを管理する職種です。研究・設計・製造・試験チームや外部ベンダー、国内外の顧客と調整し、工程、コスト、資源、リスクを統括します。将来の商用化に向けた標準プロセスや運用づくりにも携わります。東京または京都勤務で、条件付きのリモートワークは相談可能です。
この求人について
核融合炉の実現に向け、セラミックス基複合材料(CMC)やバナジウム合金などの先進構造材料を開発するポジションです。原料の選定から材料設計、製造プロセスの検討、評価までを一貫して担当します。材料に応じて、成形・脱脂・焼結、または溶解・鍛造・熱処理などの工程を扱い、製造条件の最適化を進めます。
熱分析、熱物性評価、機械特性評価を実施し、得られたデータを解析して報告書を作成します。材料の微細組織観察や相分析によって品質と性能を確認し、材料の規格化にも取り組みます。評価結果と開発内容を整理し、社内外の関係者に技術的な説明を行います。技術協議や報告書作成では日本語または英語を使用します。
原料メーカー、加工会社、評価委託先などの外部ベンダーと、材料選定、仕様策定、調達、納期・コスト管理、品質管理に関する技術的な折衝を行い、ベンダーコントロールを主導します。社内の研究者・エンジニアや外部パートナーとも連携し、核融合炉用構造材料の技術成熟度(TRL)向上を目指します。経済産業省・文部科学省などの公的資金を活用するプロジェクトの推進や、国内外の学会での発表も業務に含まれます。
金属材料またはセラミックス材料に関する材料開発・プロセス開発の実務経験が必要です。合金設計、鋳造、鍛造、熱処理、粉末冶金、焼結プロセスなどの経験が対象となります。また、量産・実用化に関わる原料、材料、加工メーカーとの技術折衝を実務として進めた経験、Excelなどを使ったデータ整理・解析の経験、日本語と英語による技術議論・技術文書作成・報告能力が求められます。
CMCやバナジウム合金などの耐熱合金、核融合炉または原子力分野の材料開発、関連機器の設計・製作経験は歓迎されます。ASME、EN、JSMEなどの規格に基づく機器設計・材料選定・製作、3D CADによるモデルや図面の作成、FEA・CFDによる設計妥当性の検証、実験結果との比較、材料評価、四力のいずれかを用いた実務、相平衡・状態図の知識も歓迎対象です。
雇用形態は正社員で、契約社員として採用される可能性もあります。勤務地は東京都大田区の東京本社オフィス、または京都府久世郡久御山町の京都リサーチセンターです。東京勤務では2026年6月以降、千代田区丸の内の東京サテライトオフィスで勤務できる場合があります。通勤可能な距離に居住する場合のリモートワークは相談可能です。勤務時間は9時から18時までで、休憩は1時間です。業務上必要な場合はフレックスタイム制が適用されることがあります。国内外への転勤の可能性があります。
年収は700万円から900万円で、月給制です。経験、会社業績、個人評価などにより変動します。社会保険、各種福利厚生、昇給、入社時特別有給休暇が用意されています。
これは企業の公式求人情報をもとにAIで作成した要約です。情報が不完全、古い、または誤っている可能性があります。応募前に必ず公式の求人情報ですべての内容をご確認ください。