医療・薬局向けプロダクトの市場・利用者調査を踏まえ、ビジョンや戦略、投資テーマ、ロードマップを策定。PMM、PdM、デザイナーを率いて指標管理、優先順位付け、UX/UI、技術課題、提携、新規事業まで推進します。勤務地は東京都港区です。
この求人について
「Pocket Musubi」は、調剤薬局と患者をつなぐ電子お薬手帳サービスです。処方箋の送信、オンライン服薬指導、LINEによる服薬期間中のフォローアップなどを通じて、患者が薬局を利用しやすくなり、本人や家族の服用管理を行えるよう支援します。電子薬歴「Musubi」とも連携し、薬局業務の効率化と服薬指導の質向上を支えています。導入薬局における患者ユーザーは、直近3年間で約50万人から約400万人へ増加しています。
担当するのは、Pocket Musubiのネイティブアプリです。アプリはすでに提供されていますが、現時点では機能が最小限で、使い勝手にも改善課題があります。プロダクトオーナーとして、アプリの価値や体験の再定義、品質・保守性を高めるリファクタリング、機能拡張、ネイティブアプリへの利用者移行を促す再マーケティングを一貫して進めます。完全な新規立ち上げではなく、既存のLINE版や薬局管理画面との連携、既存アセット、技術的負債を踏まえて、1から10への成長を設計する役割です。
具体的には、プロダクトビジョン、戦略、ロードマップの策定、事業・サービス・機能の改善企画、要件定義、仕様検討を行います。UXと利用体験の抜本的な見直しでは、アプリストアの評価改善も扱います。LINE版および薬局管理画面との連携設計、エンジニアと協力した技術方針や技術的負債への対応、データ分析に基づく課題設定、改善施策の立案、KPIの設計とモニタリングも担当します。開発プロジェクトを管理し、PMM・マーケティングと再マーケティング施策を進めるほか、セールス・CS、広報、法務などの社内関係部門と調整し、障害発生時の対応も担います。
入社後3か月は、医薬・薬局業界の構造、顧客課題、業務フローを把握し、各アプリと管理画面の仕様、連携状況、技術的負債の全体像を整理します。利用状況、ストア評価、機能差分などの課題を、定量・定性の両面から構造化します。4〜6か月では、リブランディングと機能強化の方針・ロードマップを作り、関係者と合意形成を行いながら優先度の高い改善に着手します。再マーケティングに向けたKPI設計と仮説立案も、PMM・マーケティングと開始します。6か月から1年では、成果を数値で確認しながらアプリの成長を主導し、中長期のプロダクト戦略と投資判断をリードします。
プロダクトのグロースを最後まで推進した経験を持つシニアプロダクトマネージャーが求められています。勤務地は新橋駅が最寄りの東京オフィスです。選考は書類選考、カジュアル面談、面接2〜3回、適性検査、back checkを使ったリファレンスチェック、オファー面談の流れで、状況により変更される場合があります。
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