ニュース、特許、論文などの公開情報を扱うデータ基盤を担当します。Webクローラーと文書配信パイプラインを設計・開発・運用し、分散処理の拡張性向上や監視設計を進めます。
この求人について
一般文書と図面を対象とする構造化開発において、学習・評価に用いるデータの品質と扱いやすさを高める役割です。SAT Divisionの技術チームに所属し、AI開発チームが継続的にモデルを改善できるよう、データの準備から運用までを支えます。SATは業務AIの実装を支援するプラットフォームとして展開されており、自社開発のLLMやVLMに関わる構造化開発が業務の背景となります。
担当範囲は、アノテーション基準の設計、作業手順の設計・運用、成果物の品質管理です。既存のアノテーションツールを導入してカスタマイズするほか、担当タスクに適したツールを社内で開発し、運用まで整備します。顧客データや公開データなどを収集し、データセットを構築・整理することも含まれます。モデルの解析結果や出力を確認し、精度上の問題を一次的に切り分けたうえで、エンジニアへフィードバックします。
データパイプラインについては、収集、前処理、蓄積までの設計・開発・運用を行います。データのメタデータ管理に加え、セキュリティや個人情報保護への対応も担当します。開発環境としてTypeScript、Vue.js、Node.js、Pythonを使用し、コンテナにはDocker、IaCにはTerraform、クラウドにはAWSとAzureが挙げられています。教育、資格、経験年数に関する具体的な応募条件は、掲載内容には記載されていません。
チーム構成は、SAT Division全体でビジネスサイド20名、Techサイド30名です。一般文書と図面の両方にまたがるデータマネジメントを扱い、アノテーションの基準づくりから専用ツール、データ基盤までを一貫して整備します。
就業場所は本社または自宅などリモートワークが可能な場所で、勤務地の変更範囲はないとされています。基本的にはフルリモート勤務で、居住地は日本国内に限られます。海外居住でのフルリモートはできません。一都三県の通勤圏に住む場合は、リモート勤務と本社出社を回数制限なく選択できます。それ以外の国内居住者も、業務とは関係なく月1回本社へ出社できます。
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