CISO室でグループ全体のセキュリティ事故対応体制を再構築します。CSIRTの役割や運用方針、連絡・判断の流れを整備し、事故発生時には初動判断、被害拡大の防止、調査を統括します。
この求人について
グローバルIT部門において、社内で利用するハードウェア端末の安全性と利用者の使いやすさを維持するポジションです。MacBookなどのmacOS端末にはJamf Pro、Windows 10/11およびiOS端末にはMicrosoft Intuneを用い、エンドポイント管理環境の設計、設定、運用を担います。対象となる端末は日本、ベトナム、インドで管理されています。
端末の初期設定を自動化するゼロタッチ展開の仕組みを、Apple Business Manager(ABM/DEP)やWindows Autopilotを使って整備・改善します。Jamf Self ServiceおよびIntune Company Portalを通じて、アプリケーションのパッケージ化、テスト、配布、更新、OSパッチの適用も行います。利用者の業務を妨げない展開を考慮しながら、端末のライフサイクルを管理します。
セキュリティ面では、CISおよびNISTのセキュリティベースラインを適用します。FileVaultとBitLockerによるディスク全体の暗号化、条件付きアクセス、紛失・侵害端末のリモートワイプなどを管理し、ID管理とエンドポイント保護を運用します。厳格なセキュリティと利用者の負担のバランスを考えた施策が求められます。
Bash、Zsh、PowerShellを使った運用スクリプトを作成・保守し、複雑な設定の自動化、障害の是正、カスタム拡張属性の収集を進めます。ITヘルプデスクで解決できない高度な端末問題については、Tier 3の最終エスカレーション窓口として対応します。また、資産管理担当者と連携し、既に稼働しているAPIスクリプトを利用して資産記録を更新します。
応募には、ITエンジニアリング、システム管理、またはエンドポイント管理のいずれかで3年以上の専門経験が必要です。macOSおよびiOS端末を大規模に管理した経験、Microsoft Intune、Windows Autopilot、Azure AD(Entra ID)、Windows 11の管理知識が求められます。Windows向けのPowerShell、macOS向けのBashまたはZshによるスクリプト作成能力も必要です。IT担当者と非技術職の利用者の双方に向けて、明確で簡潔な文書を作成できることも要件です。
歓迎される経験・資格には、Jamf Certified Admin(Jamf 300)以上、Microsoft Certified: Endpoint Administrator Associate、Okta・Google Workspace・Azure ADなどのIDプロバイダーとMDMの連携、HRISとの統合、Jira・Slack・Jamf・IntuneなどのITプラットフォーム間のAPI自動化が含まれます。AI開発の経験、またはAIツールを開発プロセスの改善に活用した経験も歓迎されています。組織ではAIエージェントやデジタルワーカーを含むAI関連のプロダクト開発を進めています。
勤務地は東京都港区芝浦です。正社員としての採用で、勤務はハイブリッド形式です。原則として週2日以上の出社が必要で、チームごとの出社日は異なります。試用期間は入社日から3か月です。
業務用PCは最新CPU搭載のMacまたはWindowsで、業務に必要なディスプレイなどの周辺機器も購入できます。
選考はカジュアル面談または書類選考、一次面接、複数回の面接、最終面接、オファー面談を基本とします。職種によっては面接前に技術課題があり、最終面接の前後にリファレンスチェックへの協力を求められる場合があります。
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