食品・製薬企業向けDXマーケティング案件で、記事・動画などのコンテンツ制作、広告やSNSを活用した集客、イベント運営、アプリ要件定義を担当します。クライアントや医療監修者と連携し、GA4で効果を測定・改善します。リモートワーク、コアタイムフレックスあり。
この求人について
医療・食品分野に関わるマーケティングリサーチャーとして、利用者調査とサービスデータ分析を担当するポジションです。社内で初めて設けられるリサーチ専任枠として、プロダクトマネージャー、エンジニア、管理栄養士などと連携し、利用者の発言とサービス上の行動データを組み合わせて、改善や新機能の提案につながる知見を整理します。製薬企業や食品企業に関わる調査案件にも携わります。
調査業務では、既存ユーザーを対象としたアンケートやインタビューを企画します。調査目的に応じた質問項目の設計、回答者の募集、調査の実施、結果の集計・分析まで、一連の工程を担う場合があります。得られた内容から利用者の課題やニーズを整理し、関係者が判断に使えるレポートや提案資料にまとめます。
データ分析では、アプリやWebサービスに蓄積されたログから、食事の傾向やレシピ検索の動きを読み取ります。データは主にGoogle BigQueryに保存されており、SQLとPythonを使って抽出、集計、分析、可視化を行います。Pythonの利用環境にはJupyter Notebookなどが含まれます。アンケートの整理にはスプレッドシートやExcelも使用します。Rも挙げられていますが、利用頻度は低く、中心となる言語はPythonです。必要に応じて、社内のエンジニアにデータ抽出の協力を依頼できます。
必須条件は、PythonとSQLによるデータハンドリング、集計、分析などの実務経験が1年以上あること、ユーザー調査の設計・実施・分析経験があることです。調査結果から意味のある示唆を導き、文章や資料で分かりやすく伝える論理的思考力とレポーティング力も求められます。また、異なる専門性を持つメンバーと部門をまたいで協働し、プロジェクトを進めるためのコミュニケーション力が必要です。
歓迎される経験・知識には、Webサービスまたはモバイルアプリにおけるデータ分析やグロース業務、大規模データ基盤やデータウェアハウスの利用、BigQueryを使った分析、UXリサーチやマーケティングリサーチの専門知識があります。ユーザビリティテストやインタビュー調査の知見、食・ヘルスケア領域への関心、管理栄養士や食品・栄養に関する知識も対象です。
希望や適性に応じて、研究開発チームとサービス有効性に関する分析を行ったり、大学との共同研究に参加したりできます。社内データを用いた学会発表や論文執筆に取り組む機会もあります。関連するデータ分析のメンバーとして、自然言語処理や推薦システム、LLMを応用したサービス改善、Web・モバイルアプリを背景とする研究開発分析に取り組むエンジニアが在籍しています。
同社は栄養管理アプリ「おいしい健康」や、医療機関向けの食事指導ソリューション「Kakaris」を提供し、医療・食品企業との協業や大学との共同研究を進めています。サービスには8万人を超えるユーザーのデータと、80種類以上の疾患・悩みに分類された情報、食事・行動ログが蓄積されています。会社は約40名規模で、医療、IT、食品、教育、行政などの経験を持つエンジニア、デザイナー、管理栄養士らが協働しています。
勤務地は東京です。リモートワークとフレックスタイム制度が導入されており、面談はオンラインでも実施できます。入社後はCEOとの定期面談やメンターとの1on1ランチによるオンボーディング支援があります。
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