レシチャレを中心とするバックエンド開発と約15名の組織マネジメントを担い、技術基盤の刷新、開発ロードマップ策定、品質改善、AI駆動開発の標準化を推進します。経営・事業責任者と連携し、購買データとAIを活用した事業基盤の発展にも取り組みます。
この求人について
食品メーカーや卸企業が抱える業務上の手作業を、AIエージェントによって自動化する新規プロジェクトの設計・実装を担うポジションです。食品流通の現場では、現在もFAX、紙、Excel、口頭による情報伝達が多く、業務の前提となるデータが整備されていない課題があります。こうした非構造化データをAIで読み取り、扱いやすいコンテキストデータへ変換し、実際の業務で利用できる仕組みを構築します。
担当範囲はフロントエンド、バックエンド、AIインフラにまたがります。具体的には、AI-OCRモデルの選定と精度向上を目的としたファインチューニング、LLMの回答品質を維持するガードレールの設計・運用、Durable Workflow Engineを使った障害に強い業務ワークフローの構築を行います。また、自己改善のループを備えたエージェントハーネスを設計・開発し、パイロット顧客への業務ヒアリングをもとに、現場の手順に沿ったソリューションを設計して実装します。
プロジェクトはCEO直下で進められます。対象領域は食品メーカー、卸、小売を含む食品流通業界です。関連サービスのクラシルはレシピ動画サービスとして始まり、生活者、食品・飲料メーカー、小売ネットワークに関するデータを扱うプラットフォームへ展開しています。その事業基盤をもとに、食品や日用品などの消費財産業を対象とする「Kurashiru AI OS」の開発も進められています。
開発ではフルスタックTypeScriptを使用し、アプリケーション技術としてBun、Hono、Elysia、TanStack Startが挙げられています。クラウドにはAWSとTerraform、LLMの可観測性にはLangfuseを利用します。記載された技術スタックは暫定であり、今後変更される可能性があります。AIコーディングツールを前提とした開発環境を構築することや、顧客との対話から課題把握、解決策の実装まで一貫して関わることもポジションの範囲に含まれます。
勤務地は東京都港区芝浦3丁目1-1、msb Tamachi田町ステーションタワーN 23階です。
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