CISO室でグループ全体のセキュリティ事故対応体制を再構築します。CSIRTの役割や運用方針、連絡・判断の流れを整備し、事故発生時には初動判断、被害拡大の防止、調査を統括します。
この求人について
ソフトウェア開発ライフサイクル全体に組み込むセキュリティ対策を、設計から実装、運用まで担当するポジションです。ソフトウェアエンジニアやSREと協力し、コードのセキュリティレビューを行うほか、スクリプトや各種ツールを用いて検査、連携、運用作業を自動化します。システムや開発手順に潜むリスクを自ら見つけ、実効性のある対策を提案・実装することが求められます。
Claude、Cursor、CodexなどのAI開発支援ツールについて、評価、導入、運用を行い、安全に利用するための仕組みも整備します。脆弱性管理やインシデント対応、セキュリティプロセスとガイドラインの改善にも継続的に関わります。単に規程を示すだけでなく、開発チームが生産性を保ちながら安全な方法やツールを採用できるよう支援し、複数のプロダクトやサービスに適用できる標準、パターン、再利用可能な部品の整備を進めます。
応募には、セキュリティエンジニア、インフラエンジニア、SRE、またはセキュリティ業務への関与が強いソフトウェアエンジニアとしての実務経験が必要です。AWSなど主要クラウドで安全な環境を設計、構築、運用した経験、PythonやShellなどを使ってセキュリティ検査やツール連携を自動化できるスキルが求められます。脅威モデリング、脆弱性分析、セキュアコードレビューのいずれかを、開発またはDevOpsの環境で経験していることも必要です。
CI/CD、Infrastructure as Code、コンテナ化など現代的な開発フローへの理解と、そこへセキュリティを組み込む知識も求められます。技術者と非技術者の双方にリスクや解決策を説明し、協働できるコミュニケーション力が必要です。大規模または高可用性のAWS環境、AIを使ったセキュリティ自動化、アプリケーションセキュリティ、セキュアコーディング、APIセキュリティ、OWASP Top 10、ログ分析、クラウドネイティブ環境の監視やインシデント対応の経験は歓迎されます。情報セキュリティまたはクラウドセキュリティの資格・正式な研修は必須ではありません。AI開発やAIツールによる開発プロセス改善の経験も歓迎対象です。
業務の対象は、クラウドネイティブな大規模環境で動くプロダクトとインフラです。セキュリティ戦略や基準、AIを活用した開発フローの整備にも関与します。勤務地は東京都港区芝浦です。試用期間は入社日から3か月です。
働き方はハイブリッドで、原則として週2日以上の出社が必要です。週3日以上の出社が推奨され、チームごとに出社指定日が異なる場合があります。
選考は、カジュアル面談または書類選考、一次面接、複数回の面接、最終面接、オファー面談という流れが基本です。ポジションによって面接前の技術課題や、選考前後のリファレンスチェックが行われる場合があります。選考内容は状況により変更される可能性があります。日本語の使用は必須ではなく、英語はTOEIC700点以上相当の能力が求められます。相当する資格がない場合は、選考中に指定試験を受ける場合があります。
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