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この求人について

医療分野で生成AIを活用するプロダクトを支えるプラットフォームの設計、開発、運用を担当するシニアSREの募集である。担当範囲は障害発生後の対応に限られず、サービスの安全性と可用性を保ちながら、プロダクト開発を速められる基盤のあり方を形にすることまで含まれる。少人数のプラットフォームチームで全社のインフラを扱い、担当領域は本人の関心や課題に応じて広げられる。

構成要素は、CDNやWAFを含むエッジ層、KubernetesとIstio(Envoy)によるサービスメッシュ、マネージドDBまで多岐にわたる。どの層に問題があっても原因を調査し、必要な箇所を修正できる環境である。日本と米国で展開するプロダクトについて、国ごとに異なる医療関連規制を踏まえたインフラを設計し、準拠と開発速度を両立させることも重要なテーマとなる。

生成AIを利用する環境では、モデルの単価、TPMによるレート制限、レイテンシがプロダクトの設計やキャパシティ計画に影響する。LLMの利用量が原価に直結するため、機能、信頼性、費用を個別に扱わず、同じ観点で検討する。クラウド費用については、コミット購入(CUD)の設計、環境のスポット化、不要リソースの削除、利用額と機能の収益を結び付けるコスト配賦、ベンダーとの契約交渉や相見積もりまでエンジニアが関わる。

主な業務は、各国・各プロダクトの規制に沿ったインフラの開発と運用、Infrastructure as Codeの実践と社内への普及、パフォーマンス可視化や可観測性の仕組みづくり、SREプラクティスによるサービスレベル向上、コスト最適化、トイルの継続的な削減である。障害の一次対応だけでなく、障害が起こりにくい構造を設計し、SLOやポストモーテムを通じて組織の学習が続く仕組みを整えることが期待される。

社内向けのInfra Agentは、調査、問い合わせ対応、コスト分析の一部をすでに担っている。人が担当する領域とエージェントに任せる領域を設計し、運用への組み込み方を考えることも役割に含まれる。オンコール体制はこれから整備する段階であり、自動化と人の対応範囲をゼロから設計できる。チームではTerraform、GitHub Actions、Design Docレビューを用いる。

求められるのは、将来のインフラ像を描きながら自らも手を動かし、他チームを巻き込んで全社に有効な仕組みを定着させられる姿勢である。信頼性、コスト、開発速度を単純な交換条件にせず、信頼性の高さが迅速な開発につながる状態を設計し、プロダクトチームにSREの実践を広げて、実際に利用されるPlatformへ育てることが求められる。学歴や経験年数の具体的な条件は本文に示されていない。

勤務地は東京都中央区日本橋本町三丁目8番4号 日本橋ライフサイエンスビルディング4 5Fである。社員によるnote、X、LinkedInなどでの情報発信が重視され、講演、イベント、勉強会への登壇や参加も推奨される。業務の変更範囲は会社が定める業務全般で、すべての業務への配置転換の可能性がある。

これは企業の公式求人情報をもとにAIで作成した要約です。情報が不完全、古い、または誤っている可能性があります。応募前に必ず公式の求人情報ですべての内容をご確認ください。