LEO-PNT・LNSSを支える測位地上セグメントと監視システムを設計・開発。監視局ネットワーク、測位信号受信機、RF機器、時刻基準、データ処理基盤を統合し、衛星の軌道・時刻・信号とサービス性能を評価します。校正や冗長化、障害復旧手順の設計、機器メーカーや研究機関との技術調整も担当します。
この求人について
ソフトウェア開発や宇宙ビジネスに関心があり、複数の領域から経験や志向に合う担当分野を検討したい人を対象とするオープンポジションです。選考時の経歴や面談を踏まえ、単一の職種または複数領域を横断する役割が提案されます。宇宙工学の知識は応募時点では必須ではなく、入社後に身につけられます。
担当候補には、超小型人工衛星に搭載する組み込みソフトウェアの要件定義・実装、AWS上で稼働する衛星管制システムや製造・試験支援システムの開発があります。gRPCやReactなどを用いて、衛星運用の自動化や製造工程のトレーサビリティ向上にも取り組みます。SRE・プラットフォーム領域では、CI/CDの構築、Infrastructure as Codeの整備、全社的な技術スタックの整理を通じて、開発基盤の生産性向上を進めます。
そのほか、軌道情報を使った地上局予約管理、アンテナ制御プログラム、衛星との通信プロトコルの実装、衛星データと地理空間情報を扱うWeb GISアプリケーションの開発も対象です。衛星画像を利用する機械学習モデルや画像処理アルゴリズム、サービス提供に向けたデータパイプラインの開発も行います。アルゴリズム開発では、カルマンフィルタなどによる状態推定、シミュレーション、FPGAや組み込みシステムへの実装まで扱います。
対象となる領域は、超小型衛星、衛星コンステレーション、地上ネットワーク、宇宙と地上インフラをまたぐシステムです。活用先として海洋インフラ、環境管理、深宇宙探査が挙げられています。
配属先により異なりますが、開発環境にはmacOS、Linux(WSL2を含む)、Windowsを使用します。言語・技術はRust、C、C++、TypeScript、Python、MATLAB、VHDL、Verilog、React、MapLibre GL JS、tonic、React Routerなどです。GitHub、Slack、Zoom、Google Meet、GitHub Projects V2、GitHub Issues、Redmine、Git、GitHub Actions、Terraform、ecspresso、Amazon CloudWatch、Grafana、Sentry、PostgreSQL、DynamoDB、InfluxDB、PostGISも使用します。PCは会社指定の選択肢から希望に応じて支給されます。勤務地は東京都江東区の有明オフィスで、基本的にオフィスへ出社し、リモート勤務を一部利用できます。選考はコーディングテスト、書類選考、一次面接、適性検査を含む二次面接、最終面接の順です。
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