製薬会社・医療機器会社を対象に、医師・患者への定量/定性調査と医療ビッグデータを組み合わせ、課題仮説の設計、調査実施、分析、インサイト抽出、報告書作成までを担います。新薬ローンチや疾患啓発に向けたマーケティング支援と、プロジェクト管理にも携わる職種です。
この求人について
臨床開発領域でデータを活用したソリューションの成長と次世代化を進める事業開発ポジションです。JMDCが保有する医療ビッグデータと、グループのSMO・CROが持つ医療機関や治験現場との接点を組み合わせ、臨床試験の効率化や新しい支援モデルの実現を目指します。
担当する業務には、被験者候補の分布調査や治験受託可能性の調査など、既存サービスの拡張があります。サービスの成果につながる要素を整理し、他の顧客や領域への展開、業務の標準化、プラットフォーム化を進めます。受注企業数を増やすため、マーケティングおよび営業の方針を検討し、実行まで担当します。
また、グループ内のSMO・CRO企業と協力して、医療機関向けの治験支援システムと被験者募集サービスを組み合わせた次世代型の治験支援モデルを構想します。JMDCのデータと治験現場の知見をつなぎ、既存事業の拡大だけでなく、新たな事業機会の発見と立ち上げにも取り組みます。
ICTやデジタル技術を用いた臨床開発プロセスの変革も担当範囲です。日本の治験環境に合わせた分散型臨床試験(DCT)やウェアラブルデバイスの活用方法を検討し、実用化に向けたソリューションを企画します。必要に応じて、治験関連の市場や事業機会を調査し、選択肢ごとのGo/NoGo判断を含む戦略を整理します。
応募には、臨床開発またはR&D領域での実務経験、もしくは関連事業の開発経験が3年以上必要です。製薬メーカーの開発部門、CRO、SMO、またはヘルステック企業などで、治験の仕組みを深く理解していることが求められます。社内、グループ会社、医療機関、製薬企業など、立場の異なる関係者と調整し、複雑な利害を整理して合意形成へ導く力も必要です。既存の仕組みを大きな事業へ育てる視点と、前例のない事業を構想する力の両方が想定されています。
臨床開発へのITツール導入、デジタルトランスフォーメーションの推進、プロジェクトマネジメントの経験は歓迎されます。複数の業務を並行して進める力と、変化に適応する力も歓迎条件として記載されています。
組織は数人規模の専門特化型チームです。将来的なキャリアとして、治験関連事業の統括、製薬本部や他部門の責任者、経営戦略・M&Aに関わる部門、グループ会社のCxOや治験事業の推進役などが示されています。
雇用形態はフルタイムで、雇い入れ直後の勤務地は東京都港区の東京オフィスが想定されています。就業場所は会社が指定する場所へ変更される場合があります。勤務時間はフレックスタイム制で、コアタイムは11時から15時、標準労働時間は1日8時間、休憩は60分です。休日は土日祝日、12月29日から1月3日、5月1日・2日です。有給休暇は入社日および入社後の経過に応じて付与され、最大20日まで増加します。土日祝日を含めて最大9連休を取得できる制度もあります。
社会保険、月15万円を上限とする通勤手当、企業型確定拠出年金、産前産後休業、育児休業、介護休業、慶弔金制度、従業員持株会が用意されています。健康年齢に応じたインセンティブ、クラブ活動支援、ストレスチェックとフォローアップ面談、残業時間や業務量を確認する過重労働防止対策も記載されています。定年は満65歳で、屋内は原則禁煙です。
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