製薬会社・医療機器会社を対象に、医師・患者への定量/定性調査と医療ビッグデータを組み合わせ、課題仮説の設計、調査実施、分析、インサイト抽出、報告書作成までを担います。新薬ローンチや疾患啓発に向けたマーケティング支援と、プロジェクト管理にも携わる職種です。
この求人について
製薬企業のメディカル部門が抱える臨床上の疑問や課題を整理し、データベース研究によって解決へ導くポジションです。顧客の問いをそのまま受け取るだけでなく、背景にある目的や未整理の問題も捉え、疫学・生物統計学の視点から適切な研究方法を組み立てます。臨床的な意義を持つプロトコルを作成し、リアルワールドデータ(RWD)を用いた研究を実行して、リアルワールドエビデンス(RWE)を形にします。
業務では、研究課題の具体化、研究デザインおよび解析設計、プロジェクトの進行管理、研究成果物の作成、アウトカムの解釈までを一連の流れとして担当します。疫学担当者、統計解析担当者、ライターをはじめ、臨床、疫学、統計、ライティングの各専門家と協力しながら、リサーチクエスチョンと研究計画の質を高めます。専門的な知見をもとに顧客へ解決策を提示し、計画から成果の読み取りまでを管理することが求められます。
応募には、RWDを用いたデータベース研究の実施経験が必要です。研究経験を積んだ場所は企業でもアカデミアでも応募対象となります。歓迎される経験・知識として、文献調査などに用いる英語でのコミュニケーション能力、製薬企業のメディカル部門に関する理解、疫学および生物統計学の深い専門知識が挙げられています。
JMDCグループが保有する多様な大規模データベースを扱い、健診結果やレセプトを含む医療データがどのように生成されるかを理解したうえで、データの特性や分析上の注意点を踏まえて研究を進めます。関連するデータ環境には、健康診断、診療報酬請求、電子カルテ、DPC、調剤レセプトなどが含まれます。業務領域は、製薬企業向けのエビデンス創出、臨床研究、疫学、統計、ヘルスケア・データサイエンスにまたがります。
雇い入れ直後の勤務地は東京オフィスを想定しており、所在地は東京都港区芝大門2-5-5 住友芝大門ビルです。JR浜松町駅から徒歩6分、都営地下鉄大門駅から徒歩2分、都営地下鉄芝公園駅から徒歩7分です。雇用形態は正社員相当のフルタイムで、勤務時間はフレックスタイム制です。コアタイムは11時から15時、標準労働時間は1日8時間、休憩は60分です。
休日は土日祝日、12月29日から1月3日、5月1日および2日です。有給休暇は、入社年度に入社日に5日、入社から半年経過後に5日が付与され、翌年以降の付与日数が定められており、最大20日まで増加します。年度に1回、土日祝日を含めて最大9連休とできる休暇制度もあります。
健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険が適用され、通勤手当は月15万円を上限に支給されます。企業型確定拠出年金、産前産後休業、育児休業、介護休業、慶弔金制度、奨励金付きの従業員持株会も用意されています。定年は満65歳です。屋内は原則禁煙ですが、喫煙室があります。入社後は、就業場所が会社の指定する場所に、業務内容が会社の指定する業務に変更される場合があります。
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